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2009
05.12

着物の自由

Category: 未分類
六四 腕と尻を振らずに歩く  

歌麿症候群だは。
道行くおなごさ、ついつい歌麿の絵を重ねてしまってるなよぉ。

おなご達は、腕を振り子のように前後に振って、それにつられるように尻を左右に揺らして歩ぐ。
それに対して歌麿の描くおなご達は手も尻も振らず、腰と脚だけでそそと進んでる。絵なのにそう動いて見えるした。

着物を着っと、帯で胴体を固く締めつけられっから動きにくくなる。
手と尻を動力にしている現代人には、やっかいだ。

けれどもよ、手と尻を止めて、腰と脚だけを動かそうとすると、結構いけるんだ。
着物の自由はここにあるんだべね。


本日の稽古
両手をぽっけに入れて歩く。
湯の入った椀を持って歩く。
腰骨に手を押し当てて歩く。
尻を止めたまま大股で歩く。

とにかく腕と尻を振らずに歩く方法、いろいろ考えてけろっし。
自由を勝ち取るためによ。
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