--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009
02.26

問ひとつ答は宇宙

Category: 未分類
二十九 型とは何かと問う 

想像力を使って動作するときは、動きのきっかけとか誘い水、原動力にはなるべな。
悪いことではない。
けど、想像力ばかりに頼っていると、頭が疲れる、首がこわばる、肩がこる。
からだが何かしらの代償を支払う羽目になる。
想像ばっかりじゃ、所詮お遊び。身に付かない。
高みを望めないってことだ。
何か頭を使うこと以外のことをしなきゃなんない。

何があるべ。

動法にとって不可欠で、日本人がこよなく愛したもの。



だな。

型に入る、ということ。

型に入れば、頭を使う必要がなくなる。
気持ちで一生懸命しなくとも、ピタッと止まれる。
今までここで稽古してきたことが、いとも簡単にできる。

型の可能性は未知数よ。

でも、そもそも型って何なのか?
何のためにあるのか?

所作を美しくするためとか基本を学ぶためとかそんな浅薄なことのために存在しているんじゃないべね。

問一つ答は宇宙冬木立

これは俺の俳句仲間が作った句だ。70過ぎの人だけども。
型とは何か?という問いをしたとき、この句が浮かんだんだなぁ。
答えは宇宙。
つまり、広くて深くて遠い、宇宙の彼方にでも行ってしまったかのような感覚を伴う答えがあるかもしれないってこと。
答えなんて無数に存在するものなんだろうけど、自分が導き出した答えが、そんな果てしない感じならいいなぁ。


関連記事

トラックバックURL
http://nakaemon.blog67.fc2.com/tb.php/31-22d97d92
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。