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2012
09.14

トマトをもぐ

Category: 未分類
二二九 節の可能性

この夏、ミニトマトの収穫を手伝いました。
人のからだと重ねて考えることが多くありました。
少し、記したいと思います。

1 トマトには節があった。

ミニトマトをもぐときは、ちょっとしたコツが必要です。実をそのまま引っ張るとヘタまで取れてしまいます。それでは商品になりません。
ヘタの上の方に節があります。それを反対側に軽く押す。それだけで、ポクッと折れてくれます。力はいりません。簡単に収穫できます。



友人が来て山葡萄の話をしました。
近所の人が庭で山葡萄を栽培したいからと、山に誘われたそうです。
山葡萄はすぐに見つかりました。その人は山葡萄には雌雄あると説明して、茎を数本、短くちょん切ったのだそうです。
「この節のところを綺麗に切って土に刺しておけば根っこが生えるんだ」
「節なのか」
「節なんだ」

節という、この弱弱しく壊れやすい膨らみは、実は恐るべき可能性をもっているのではないかと、ポクポクミニトマトの節を折りながら感嘆し続けた次第です。
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