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2011
08.20

第二回「体句会」初秋(はつあき)投句公開

Category: 体句
二一四 とる 

投句一覧

1 腸の気を整える秋はじめ        はらわたのきをととのえるあきはじめ

2 初秋や夜空に浮かぶ月の笑み     はつあきやよぞらにうかぶつきのえみ

3 初秋の健やかに伸ぶ白髪かな     はつあきのすこやかにのぶしらがかな

4 初秋のとんぼに肩をつかまれて     はつあきのとんぼにかたをつかまれて

5 初秋の水掬う掌がふと留り       はつあきのみずすくうてがふととまり

6 野辺鳥に直初秋と声かける       のべどりにじきはつあきとこえかける

7 昼下がり風頬そよぐ初秋や       ひるさがりかぜほほそよぐはつあきや

8 迷い込む一匹の声初秋か       まよいこむいっぴきのこえはつあきか

9 初秋や腹黙らせる母の味       はつあきやはらだまらせるははのあじ

10 初秋の風切羽に翳りなく     はつあきのかざきりばねにかげりなく 
    

●選句方法
自作以外でもっとも佳いと思った一句と選評を、右の投稿フォームにてお送りください。〆切は月末です。俳号もお忘れないように。選句はオープン参加です。投句していない方でもOKです。


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コメント
「縄文の道を現(うつつ)の修めけり」
俳句は575という骨格がまず大切で、季語は二の次だっし。季語が無くとも川柳とは違うなだ。ことば体の違いっていうか、数寄者と皮肉屋、当事者と傍観屋の身体の違いみたいな。
それにしても、糸魚川縄文カヌープロジェクトは、驚くほどすんばらしいなえ。

仲右エ門dot 2011.09.04 06:41 | 編集
まんず、立派な俳句を送って貰って恐縮だんべい。
俳句っちゅうもんは、ハアーよう分からねぇけんども季語ちゅうもんが必要らしいでねえか?
季語が無くて面白い句が川柳ちゅうもんだって、学校で習った気がすんども・・・。
したらば、「縄文の道を現の修めりけり」ちゅう句の縄文が季語になるんだべいか?
それとも修めりが季語なんかのう?
それと春夏秋冬のどれに当るもんだか、是非とも教えてくんろう!
ウッヒョウッ!!

・・・今回の方言は落語に出てくる田舎モンの方言(わざと地域特定できない合成方言)ですわ・・・
縄文人(見習い)dot 2011.08.28 19:48 | 編集
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