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2009
02.08

凧揚がる

Category: 未分類
二十 生きものの感じる風がある

こんな俳句を見つけた。
「空の鼻ぐいとつまんで凧揚がる」 

動法の立ち方座り方を「坐法」といっているんだけど、この俳句の感じで正座から立姿になれたらいいべなぁと思った。

「空の臍ぐいとつまんで身体揚がる」

正座してふと力を抜くと、身体にグオーーと風をうけて舞い上がってしまった。どこまでも吹っ飛ばしそうな強い風。
不安になる。
ふと、自分の中心に糸が付いていることに気づく。空のど真ん中を抓まれるように体の中心を引っ張られ、バッと宙に止まる。自分は空中に止まっている。

風は生きている証。生きものなら誰でも感じる力。重力に反発する力。自らの発揚。

座るときは糸をぐいぐい自力で引き寄せるしかない。
やっとのことで正座して、飛ばないように必死に耐えている。

こんな坐法してみてぇなあ。
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