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2010
05.08

多層の縁

Category: 未分類
一六六 重なる

今朝、テレビを眺めていたら「二重羽根の扇風機」っていうのをやってだった。

自然界の「そよ風」を再現するんだと。

二重羽根の扇風機二重羽根扇風機



「和っとこ」という番組


と、思ったら、「知っとこ」でした。




今月号の「家の光」を手にとったな。

「粋な江戸しぐさ」の特集をやってたった。


「袖すり合うも他生(多生)の縁」

ちょっとしたかかわりも、生まれる前からのめぐり合わせだ、っていう。道で見知らぬ人と袖がちょっと触れ合うようなささいなできごとでも、それは単なる偶然ではなくてすべて前世からの因縁によるっていう。今生ではさほど縁がないように見えても、前世では密に繋がりがあったかもっていう。

「袖すり合うも五百生の縁」
袖がすり合うというのは、五百回も生まれ変わる間の、何万年もの間の、たった一度の偶然であるっていうこと。

それを前提に、江戸人は他人と付き合う楽しみを見い出していた。そんな特集だったな。

粋、だなし。



話しかわって、扇子と団扇、どっちの風が涼しいか?


俺は扇子の方が涼しく感じるな。

なんでだべ?


折り目がいっぱいあって、風が何層も重なるからでないべか。


たくさん重なると、その中の一つが、有り難くなってくるし。




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