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2010
02.14

依怙地巡礼

Category: 未分類
一五三 最も個人的なるもの

土門拳記念館に入ったら、修験場だった。
写真の前に立って、写真とは思えない。
足の先まで痺れる。
鬼の心、仏の貌。
迫り来る存在にグラグラする。
現実の仏像が目の前にあったとしても、こんなふうには感じないだろう。
実物より振動する写真て何なんだ。

土門拳をもってのみ対峙できる存在が、目の前に迫り来る。

観音



手


ある人が言った。
自分の中にある、最も個人的なものを見つめよ。
常識から遙か離れて、誰にも理解されそうもない、孤立したものを取り出せ。
自分の、恥ずかしく醜く、卑しいものの根っこを語れ。
他人は、それにのみ共感する。






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コメント
たびざるさん、おひさしぶり?だなっし。
土門拳の写真、すんごいがった。一回、行ってみてけろ。もう、ジンジンくっから。美術館にいくと、きまって頭痛くなるんだけんど、ここだけは別なだなあ。思い出すだけでも鼓動がたかまるは。
仲右エ門dot 2010.03.07 12:36 | 編集
おばんでございます。
土門拳記念館のホームページを見てみました。
凄いですね。。。
たびざるdot 2010.03.05 04:10 | 編集
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