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2009
01.24

止まり方

Category: 未分類
十三 垂直水平で止まる

スキー動法もこれで最後だ。
だからスキーで一番大事なことを話すっつぉ。

一番大事なこと、それはなんといっても、止まることだべな。
止まることができるから滑ることが楽しいんだ。
止まれなかったら転ぶしかない。毎回転んでたら、からだがもたない。
転べなかったらあの世行きだ。んだから止まる技術は絶対に身につけなければなんねえんだよ。

止まる方法は三種ある。
一つ目。
Uターンして山のほうに上る。そうすりゃ重力の作用で止まるわな。

二つ目。
スキー板を90度、真横にする。
スキー板は真っ直ぐは滑るけんど真横には滑らない。だからL字にククッと曲がればサッと止まる。これは垂直と水平の合体の原理だ。
これはピタッと止まれる。

三つ目。
スキー板をハの字にして腰をぐっと低くする。
ハの字と言っても鋭角でなく、スキーの先っぽをくっつけて、その角を直角まで開く。
脛、ふくらはぎはスキー板と同じ向きで、大腿だけ外回転でがばっと開く。
そのためには股関節をぎゅーっと閉めなきゃなんねぇ。

この三つが止まる基本だ。
だけんど、実はもっといい止まり方っていうのが、あるんだ。
それはな、終点まで滑りきるっていうことだ。
終点はたいてい平地になっているから、スピードが弱まって勝手に止まる。
だから、ああこれで終わったんだなって身も心も納得するんだ。
なんでも終わったら止まるべ。それが一番自然だべな。
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