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2009
01.20

息の種類

Category: 未分類
十 奥のほうから声が出るようにする

腰を先行させて滑っていくと、だんだんとスキーを履いている感じがしなくなるんだ。からだが軽くなって、腰をちょっと動かしただけでスーっとその方向に動く。またちょちょっと動かすとスッスーっと動く。足が勝手に腰についてくるようになるんだ。それにまったく重量感がなくなっちまう。まるで雪上ダンスだ。
だけんど、スキー動法はは上手に滑れるようになることが目的ではねえ。スキーで自分の身体を変革するための稽古だかんな。自由時間はその後だ。

例えば、ひと息でどこまで滑れるか、なんてことをする。
息を止めてしまわないように、声を出しながら滑る。「はーーーーーー」とか「ふーーーーーー」とか。
声を長く出そうとすると、上体の力が抜けてくる。腹の奥からゆっくりしずかに声を出す必要も出てくる。
へっぴり腰ではまず無理だ。

ところでよ、ちょこっと確認だ。自分の口に手のひら近づけて「はーひーふーへーほー」って言ってみろ。
手に当たる息を感じてみ。種類が違うべ。温度も速度も。
この息の違いがよ、滑りにどう影響するんだべって、やってみるんだ。
「はーーー」は大きなターンが似合う、とか「ふーーー」は直滑降だ、とかな。
声に合う滑りっていうものがあるし、息が続くコースがある。

腹の奥から出ている声だかんな、それと共にすべってくんだ。
自分の奥のほうにあるものが出てくる感じと、からだの動きが一致しているときの心地って、ちょっとええぞ。
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